2014年8月16日にエアタック国際グループ(以下エアタックと略称する)傘下の台湾子会社(エアタック国際株式会社台湾支社、エアタック工業株式会社)の社員約100名が広東省仏山市にいる広東エアタックオートメーション工業株式会社(以下AirTAC広東と略称する)を見学しました。
AirTAC広東の本部長黄耀德氏は台湾同僚の見学を歓迎し、AirTAC広東の新工場及び第二期建設の進行状況について紹介を行い、続いて整然としている工場を案内し、台湾同僚は更にエアタック製品の製造プロセスや工程について理解を深めるとともに、AirTAC広東の同僚と技術交流を行いました。 そして、一同は五階の明るく開放的で快適なオフィス、及び美しい空中庭園にて足を止め記念写真を撮りました。
今回の交流を通じ、エアタックの社員が“人間本位主義、利益シェア、共同発展、責任” のコアバリューをあらためて会得することが出来たのです。社員一丸となってエアタックがより良い未来を築いてゆくことができるよう、ともに努力してまいります。