エアタックは2014年12月3日からの4日間、ジャカルタで開催された「マニュファクチャリング·インドネシア2014」に出展しました。出展社数は2,000社あまり、例えば工作機械、ハンドツール、計測機器、自動化関連機器、五金工具·部品、金型製造設備、工場安全装置や電子機器などの会社です。
エアタックブースの来場者数は約1,500人、来社数は約500社でした。その中で、インドネシアの場合、一番多かったのはジャワ島、次はスマトラ島でした。来場者は主に工場関係者、ディーラー、機器メーカーなどで、業種は機械工業から、印刷、ゴム、包装、家具、紡績、セメント、食品や自動車·オートバイなどと多岐にわたりました。会期中、林江帝CEOは展示会に行って、業務指導を行いました。同時に、地元のディーラーと交流を行い、意見を交換し、お互いに有利な関係を築きました。
今回はエアタックにとってインドネシアでの出展は初めてです。 このたびの展示会において、潜在的なお客様とメーカーと交流を行い、ユーザーから大きな反響を得たことや製品に関するたくさんの問い合わせがあると聞いてもらいました。エアタックは、高品質な自動化空気圧機器を提供するだけではなく、優れた技術や製品について解決策も提供し、同時にブランド価値の構築に努めてまいります。本展示会を通じ、エアタックブランドの国際的な認知度と信頼度を高め、海外市場開拓を目指します。