2016年6月21日午前9時58分、昆山市、江蘇省、ハイテクゾーンにあるAirTAC江蘇物流センターの起工式が盛大にとりおこなわれました。許関華ゼネラルマネージャー、李国明マネージャーと関連建設部門の責任者たちが出席しました。
AirTAC江蘇物流センターの敷地面積は15ムーあり、9億円以上を投資しました。その中で総建築面積16200平方メートルの中央ビルは台北のシニアデザイナーによってデザインされました。この建物(画像参照)は合計5階建てで、2017年6月には使用することができる予定です。
販売体系改革の一環として、AirTAC江蘇物流センタービルの工事が始まりました。物流センターの完成後、各区域の特色に応じて、お客様に様々な細やかなサービスを提供します。主に下記2点を挙げます:
1.各区域の特色に応じて、お客様の在庫品を備蓄します。したがって、納期時間とスピードを高められます。
2.目下のところ、上海と江蘇の営業部改革は間もなく終了する見込みであり、1時間サービス圏を設定しました。お客様が必要な時に、速やかに現場に訪問します。
本部の戦略的な指導の下、私たちは一歩一歩着実に進み、AirTACはもっと素敵な未来を迎えることと私たちは確信しています!
物流センター起工式現場
定礎式の様子
物流センタービルイメージ図