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  • 2017年AirTACチャリティー活動が台湾·台南で開かれた
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  • 2017年1月13日に、AirTAC台南 (AirTACインターナショナルグループ傘下の会社)の主催で「2017年AirTACチャリティー活動」が開催されました。 開催の目的は、台南市にある200戸の貧しい家庭や一人暮らし高齢者の家を訪ねて、祝福を送りました。

     

    当日は暖かな陽気に恵まれ、チャリティー活動はAirTAC台南の工場で盛大に開かれました。 450人以上の社員は自ら志願してこの活動に参加しました。 AirTACの王世忠会長、藍順正副会長、汪海明取締役、張寶光独立取締役、林谷同会計士、海外事業システムの林江帝社長、中国事業システムの李懷文社長、曹永祥CFOがこの活動に出席しました。 台南市庁の王俊博書記長(台南市長を代表)、社会福祉課の郭元媛様、国会議員の王定宇様も会場に行って、AirTACに心から感謝の意を表しました。

     

    王世忠会長はAirTACを代表し、台南市の弱者グループに350万ニュー台湾ドル寄付しました。 この活動に参加した社員たちも自発的にお金を寄付しました。

     

    続いて、ボランティア活動と訪問活動を行いました。 AirTACはお米、缶詰食品、パスタなどの物資を台南のファミリーサポートセンターと養護老人ホームに届けました。 みんながあそこでお年寄りと楽しく遊んでいました。 一方、AirTACの社員合計105人が、寄付金や物資を台南市·玉井と南化にある200戸の貧しい家庭に届け、皆様に新年の祝福を送りました。

     

    また、その他の社員約300人が古跡“安平古堡”と海岸“觀夕平台”に行って、掃除して、きれいな環境づくりに努めます。

     

    社員たちは、この活動を通じて社会に貢献することの大切さを学びました。 AirTACは、企業の社会的責任に基づき、さまざまな社会貢献活動を積極的に推進しています。 AirTACは今後もチャリティー活動を続けていきます。