昔を振り返れば、私たちは情熱に満ち溢れていました。現在、私たちは自信満々、且つ未来を展望し、我々は闘志を燃やしています。AirTACインターナショナルは日進月歩、盛んに発展する良好な様相を繰り広げてゆきたいと思います。
2018年1月28日夜、奉化体育館でAirTACインターナショナル傘下の寧波エアタックオートメーション工業株式会社とエアタック(中国)有限会社および一部の代理店代表ら約4000人が“一路前行”陽光コンクールに参加しました。
奉化区委高浩孟書記、AirTACグループの王世忠会長、汪海明副会長、李怀文副社長など30位来賓が参列しました。
コンクールは王世忠会長による新年の挨拶から始まりました。2018年はエアタックが成立して30周年、エアタックはこれまで成長できたのは全社員が一生懸命頑張ってきたからであり、35周年目には、業績が100億元を超える目標の達成を期待しています。
その後、高浩孟書記はステージに上がり挨拶を述べられました。エアタックに今まで慈善事業の支援と奉化にて経済的な貢献に感謝しました。それに、エアタックに未来の発展を期待しています。
コンクールは表現形式が豊富多彩であり、抽選も行われました。今回は900個以上の賞品が準備され、商品総額は200万元を超えました。
コンクールはただの視覚的エンターテイメントでなく、エアタックファミリーはもっと繋がり、親睦を深めました。慈善は社会的な需要であると同時にエアタック社員は愛についての理解を深めます。
最後に、私たちは手を繋いで、一路前行、エアタックの未来と創造の為に努力してまいります。