2018年3月19日、深圳ミシン業界協会一行21人が寧波エアタックオートメーション工業株式会社を訪問しました。AirTACグループの李怀文副社長、広東エアタック智能設備有限会社の戴家星ゼネラルマネージャーは協会一行の来訪を歓迎しました。
会上に、李怀文副社長はエアタックの沿革、発展について簡単に説明しましまた。そして、協会会長韓堅定氏は深圳地域にあるミシン業界の発展現状と未来の方向を紹介し、AirTACと一緒にミシン設備自動化に発展しよう願いを述べられました。また、韓会長は深圳ミシン業界協会の代表として、記念メダルを贈りました。
午後、お客様が生産現場を見学し、AirTACの生産加工工程、精密の自動化設備および生産管理システムに深く印象されました。
訪問は滞りなく無事終了しました。今度は協会訪問の形を推進し、AirTACの製品品質と知名度が上がるように努力しています。