2018年5月15日午前中、西安理工大学学長秘書華灯鑫教授が機械と精密機器工程学院崔亜輝院長、馬衛華副書記、学生工作事務所尚大軍主任、易可可教師を伴って、寧波エアタックオートメーション工業株式会社(以下、“AirTAC寧波”と略す)を訪問しました。エアタックインターナショナルグループの李怀文副社長は学長秘書一行の来訪を歓迎しました。
そして、李怀文副社長がAirTAC寧波のショールームや企業の経営状況、製品応用などについて紹介しました。それに、西安理工大学との合作歴史を顧みて、華灯鑫教授一行の認めをもらいました。
華灯鑫教授は西安理工大学の学科建設と評価、生産教育研究推進などについて情報やエアタック“有美” 奨助学金の使用状況の情報をもらいました。エアタックとの合作歴史を回顧して、華灯鑫教授は“一目惚れ、一见旧知の如し”を表し、お互いにの合作を認めました。
2012年、エアタック“有美” 奨助学金が西安理工大学に設立され、毎年30個奨学金、10個助学金を設立しました。今まで、総合360名学生は“有美” 奨助学金が寄付され、総金額は180万元に達成しました。
そして、華灯鑫教授一行はAirTAC寧波の工場、社員寮、活動センターを見学しました。最後に、華灯鑫教授は西安理工大学の代表として、エアタックに30周年プレゼントを贈って、エアタックを永遠経営よう祈ります。