2018年7月14日、21日、28日に、AirTACインターナショナル大陸地域販売システム、生産システムの運営会議が次々と開催されました。販売システムの会議は寧波、深圳で2回に分けて開催、生産システムの会議は寧波エアタックにおいて開催されました。
販売システムの会議に、エアタックインターナショナルグループの王世忠会長、李懐文副社長、グループ各部署のマネージャー及び営業ら合計430名が出席しました。深圳会議の議場において、王会長が挨拶を述べられました。2018年度上半期の業績達成を認め、2018年度下半期も更に努力して、業績の向上に貢献してくれるように希望しました。華南区と華北区のゼネラルマネージャーと地域マネージャーがレポートを発表、上半期の業績達成を振り返り、下半期に推進すべき重点業務の計画を立てました。
生産システム会議に、寧波工場の品管部、技管処、計画処、総経理室四つの部門が品質、技術、計画、管理四つの方面から2018年度上半期の工場運営状況についてレポートしました。会議中、存在する問題や不足点を提起し、それらの改善方法を検討しました。
其々の会議において、エアタックインターナショナルグループの李懐文副社長は発表されたレポートに基づき、総まとめの発言を行いました。2018年度下半期の営業戦略と重点項目を確定し、基礎を踏まえて、業績の向上に努力してくれるように祈りました。