2018年11月10日、恵州において広東エアタック智能装備有限公司(以下、“広智”と略す)の着工式が盛大に行われました。仲愷区委書記兼潼湖生態智慧区党工委呉献民氏、仲愷区経済発展局党組書記、常務副局長、357革新産業帯建設指揮部常務副総指揮廖凌偉氏、エアタックインターナショナルグループの王世忠会長、李懐文副社長、広智総経理戴家星氏、市鎮部門の関係者、各企業代表、代理店代表、マスコミ代表及びエアタック社員らがこの喜びと歴史的意味がある瞬間を目撃しました。
10時08分、銅鑼の音に迎えられ、広智着工式が正式に始まり、広智総経理戴家星氏はグループの王世忠会長を招いて挨拶を述べられました。王世忠会長は各政府リーダの支援と関心に感謝、広智を華南区販売センターとしての美しい未来に自信に満ち溢れ、期待をしています。
仲愷高新区は1992年に国務院の許可を得て成立され、近代革命リーダー廖仲愷氏の名前を由来に命名された国家級高新区で、数年来多数の国家級栄誉の称号を獲得したことがあります。仲愷区経済発展局党組書紀廖凌偉は企業が恵州に根をおろし、仲愷高新区の発展計画について深く理解し、仲愷高新区の経済発展の為に強力なバックアップを行い、全面的に協力すると述べました。また、エアタックが近年来得た成績と社会的責任意識について賞賛し、エアタックが仲愷高新区と共に発展することを祈りました。
その後、喜びの獅子舞が演出され、それはエアタックの飛躍と発展を象徴するものです。参加したリーダと来賓らが広智工程の成功を祈り定礎の碑に覆土を行い、エアタックの美しい青写真に一つの希望の種を植えました。広智の今後の大きな発展と明るい前途を祈ります。