2018年9月15日、エアタックインターナショナルグループは広東省仏山市南海区婦人連合会と共に再び“陽光起航”一人親家庭支援計画および“手と手を繋ぐ”児童の旅活動を展開しました。エアタックインターナショナルグループ慈善基金会鄧凱麗氏、南海区婦人連合会麦剣瑢主席及び被扶助一人親家庭代表らが今回の活動に参加しました。
現地の貧困学生、リストラに遭った女性、シングルマザーと重病児童を補助するため、2004年に広東省に“AirTAC就学貧困助成基金”を成立させました。毎年、現地婦人連合会の協力で、彼らに住宅、医療、就学とメンタルケアにまで及ぶ支援を提供しています。
この度の活動は南海区桂城において展開され、式典において、区婦人連合会麦剣瑢主席はエアタック鄧凱麗氏と共に貧困学生に助成金を授与しました。一連の親と子の絆を深める活動を通じて親子関係がさらに親密になり、子供たちが強い信念を持ってあらゆる困難を克服し、正しい生活理念を確立してくれるように激励しました。
社会からの支援は弱者家庭に暖かさを深く感じさせました。これらの関心を動力源として、勇敢に家庭と生活を築く担い手となれるよう、子供達に勤勉に努力するように教育し、早く社会の立派な棟梁の才となってくれるように願うと同時に、慈善の心を持ち続けてくれることを期待しています。